刀剣乱舞 蒔絵シールを利用するたった一つの冴えた方法

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刀剣乱舞ユーザーにはおなじみの刀紋をかたどった金色の蒔絵シール。全刀剣分発売されている上新刀剣男士が追加されるとすぐに蒔絵シールも発売されるので軽率に沼落ちしたものの公式の供給が少なくて枕を濡らす審神者がこぞって買うグッズの一つなのではないでしょうか?
しかし蒔絵シール。使いみちが思い浮かばない。
一昔前に流行ったときにケータイに貼ってすぐにボロボロになった経験のある審神者ならケータイに貼るのは、というかボロボロになるような場所に貼るのは避けたい所。しかし推しのグッズはいつでも目につく場所に置いておきたい。
そんなわがままな審神者の欲求を完璧に叶える方法を見つけてしまったので共有しようと思います。
化粧道具に貼る
以上。えぇ、これだけです。タイトルにもあるようにたった一つの方法なのでこれ以外はありません。思いつかなかったとも言う。
これだけではあれなので、ここからは化粧道具の中でも特にこういうものに貼ればいいよとかこれは貼らないほうがいいと思うな〜といったものを書いていこうと思います。

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おすすめ1 百均のパウダーケース

こちらかわいい私の亀甲貞宗と大包平の蒔絵シールを貼った”百均の”パウダーケースになります。
(亀甲のシールがよれているのはご愛嬌。亀甲なら悦んで許してくれるって。たぶん)
黒×金のカラーリングが刀剣乱舞らしさと高級感を両立させており、一見では百均とは誰も思わないのではないでしょうか?まぁシールは500円ちょいするので合計したらプチプラのパウダーケースぐらいにはなるのですが
公式グッズの練紅の隣にあっても違和感なし。カラーリングが同じなのでむしろ統一感すらあります(ドヤァ

おすすめ2 携帯パウダーブラシの“キャップ”

こちらも凛々しい大典太光世の蒔絵シールを貼った百均のパウダーブラシになります。
私はダイソーの極ふわっ春姫ブラシの携帯式ブラシ(200円)に貼っていますが、キャップ付きのブラシならなんでもOKです。
こちら狙って買ったわけではないのですが光世のカラーリング(シルバー×金)にドンピシャで「えっ光代の蒔絵シールを貼るために生まれたブラシなの???」と錯覚するほど良い仕上がりになっております。いやほんと刀剣乱舞知ってる友達に片っ端からねぇねぇこれ見てすごくない?カラーリングばっちりじゃないって自慢して回るくらいには良い出来だと自画自賛しております。
この調子でソハヤノツルキVer.も作ろうとしたのですが、金のブラシは存在しても銀の蒔絵シールが存在しないため泣く泣く諦めました。無念。
と、話が脱線してしまいましたが、なぜさっきから携帯とかキャップとか再三言っているかというと百均のブラシは消耗品だからです(´・ω・`)
本体の方に貼ってしまうとブラシがダメになった時蒔絵シールも一緒に捨てなくてはいけなくなり精神的ダメージが半端ないんですよね。
その点キャップだと本体が販売中止にならない限りずっと使い続けることができます!
あと、顔面環境の為には頻繁にブラシを洗うことが推奨されているので本体に貼ってしまうと洗うたびに少しづつダメージが蓄積されていきそうですが、キャップだとその心配もないのでオススメです!

まとめ

私は今の所パウダーケースとブラシのキャップに貼って使っていますが、探せばまだまだ使い道が見つかると思うので見つかり次第追記していきたいと思います。
皆様もこんなところに貼ればいいんじゃない?みたいなアイデアがあればぜひぜひコメントください!待ってます
最後までお読みいただきありがとうございました!

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